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つばさの人生初の陰毛断髪式！パイパン効果が彼女の感度を進化させる！敏感すぎるマンコが快感に溢れ恥潮が噴き出す！そして、二度目の剃毛式！感度を確認するべく2本の剛棒がツルマンを容赦なく昇天させ続ける！

新たな快楽を知るために、『君島 みお』はとある部屋を訪れた。家主への忠誠を誓う首輪と抵抗を放棄する手錠。‘奴隷’として生きていくことを望み、熱くたぎる身体を捧げていく。縛り上げられた身体への苛烈な愛撫を好み、膣や喉の奥への刺激を悦ぶ。家主の望むとおりの奉仕を繰り返し、硬直した肉棒を見て笑みを浮かべる。傍若無人なピストンを喰らった身体は小刻みに震えながら、膣奥への射精のときを心待ちにする。痛みや苦しみの先にある快楽をただひたすらに求め続け、さらなる調教を懇願していく…。

同棲中の彼女が四日間、家族旅行に出かけた。ひとり寂しく彼女の帰りを待つ僕の家に、突然の来訪者が…。仕事で旅行に行けなかった彼女の姉・紗栄子さんの姿だった。「なんで…どうして…？」戸惑う僕を余所に、紗栄子さんは僕を誘惑してきて…。彼女が家族旅行で不在の四日間、夢中でヤリまくった記録。

同僚教師との結婚を間近に控えた国語教師の恵理。教師は割に合わないと転職を口にしはじめる婚約者。教える事が好きな恵理は婚約者との温度差を感じはじめる。そんな中、校務員の鵜飼が物書きと知り、ふたりの仲は急速に深まっていくが、鵜飼が書いていたのは官能小説だった。恵理は鵜飼が自分をモデルに書いた小説に感化され、次第に物語の主人公のように大胆になっていくのだが…。

結婚三年目の京子はちょっとした気分転換のつもりでコンビニでパート勤めをはじめた。そんな折、パート仲間の紹介で知り合った山崎に対して少しずつ惹かれはじめてしまう。京子の気持ちを察するかのように山崎は…。